実現したいサービスを素早く住民に提供可能

機能コンポーネント(部品群)の組み合わせにより、行政職員自身でアプリのサービス作成が可能です。
また、アプリで収集したあらゆる住民との接点情報を管理・蓄積する事で、住民の暮らしに寄り添った情報提供および行政サービスのデジタル化による効率化を実現いたします。

住民の暮らしに寄り添った総合的な情報提供

デジタル変革の時代、あらゆるモノがつながって新しい価値を生み出しています。同様に行政も住民と様々なカタチでつながる事が求められています。
住民向けモバイルアプリ構築プラットフォームを利用すれば、スマホ一つで住民と行政が繋がる新しい住民サービスを提供できます。

住民の生活に寄り添った一人一人のニーズに合わせた情報をプッシュ型で住民に発信/提供する事で今までの行政サービス利用体験を変革できます。

次ページ以降にご活用のポイントを紹介いたします。

住民の生活に寄り添った最適な情報発信/情報提供の実現
①プッシュ通知による情報提供

行政職員はプッシュ型の通知で様々な情報を住民に送ることができます。
送信する情報は、既存ホームページのRSSとの連携や防災メール、通学区域のお知らせメール等のすでに運用されている情報発信手段とシームレスに連携する事ができます。
また、アプリをインストールしていない住民に対してもFacebookやLINE,twitter等のSNS経由で簡単に共有する事ができます。

住民の生活に寄り添った最適な情報発信/情報提供の実現
②あなたへのお知らせ

「あなたへのお知らせ」を利用する事で住民一人ひとりの属性に応じた情報提供を実現します。
住民が事前にアプリに登録した情報(地区、性別、生年月日等)や、子どもの情報(子どもの性別、年齢、生年月日等)等、個人の属性情報に応じたお知らせを送ることが出来るので、健診の案内、イベント等の市のサービスや手続きの案内等より個人に寄り添った行政サービスを提供できます。

住民の生活に寄り添った最適な情報発信/情報提供の実現
③総合的な情報提供

住民の生活に寄り添った総合的な情報提供をスマホ一つで実現します。
住民の日々の暮らしに寄り添った広報誌、住んでいる地域のゴミカレンダー等に加えて、子育て世代向けには電子母子手帳や校区メール連携等の子育てに役立つ情報提供を致します。
また、住民の生活だけでなく外部から来訪する観光客向けの観光アプリとして観光情報の提供、多言語対応等の役立つ機能群もご活用いただく事ができます。

住民と行政の双方向のコミュニケーションの実現
①アンケートのご紹介

アンケートを活用すれば住民の声を効率的に収集する事ができます。
簡単に幅広く住民の声を聞く事が出来ます。

住民と行政の双方向のコミュニケーションの実現
②地域課題投稿のご紹介

「地域課題投稿」を活用する事で住民が地域の困った課題(道路の陥没、ゴミの散乱、遊具の故障等)やおすすめスポット等を写真と位置情報付きで投稿する事が出来ます。
投稿された情報は地図にマッピングされて簡単に確認する事が出来ます。

それでは街の課題を集めましょう。

住民と行政の双方向のコミュニケーションの実現
②地域課題投稿のご紹介

行政職員は投稿された地域課題の情報を1画面で把握する事が出来ます。地域課題への対応状況をチャート形式でわかりやすく表示、担当課や担当者の割り振りの自動化等行政職員の業務効率化を強力に支援する様々な機能を活用することが出来ます。

住民と行政の双方向のコミュニケーションの実現
③簡易予約のご紹介

「簡易予約」機能を利用すれば、予約業務を簡単に実装する事ができるので、施設予約や相談窓口の予約、一時保育施設の予約等様々な施設・窓口の予約受付業務を簡単に電子化できます。予約アプリを提供すれば、住民はいつでもどこでも施設などの予約をする事ができ、自治体はひとつのシステムで様々な予約情報を管理する事が出来ます。

陳腐化しない拡張性の高いプラットフォームの提供

随時バージョンアップすることでアプリ構築基盤の機能を強化しているので、カードレス、ポイント管理等の新しい機能の提供も容易にできます。また、住民アプリに紐づく周辺業務も同一プラットフォームで実装できるため、住民サービスの申請受付から決裁までの業務運用を一気通貫して実施することが出来ます。

実現したいサービスを素早く住民に提供可能

機能コンポーネント(部品群)の組み合わせにより、行政職員自身でアプリのサービス作成が可能です。
また、アプリで収集したあらゆる住民との接点情報を管理・蓄積する事で、住民の暮らしに寄り添った情報提供および行政サービスのデジタル化による効率化を実現いたします。